生き活きナビ(サポート情報)腎臓病・透析に関わるすべての人の幸せのための じんラボ
所長とそのツマの毎日
2015.4.20
緑の文字の用語をクリックすると用語解説ページに移動するよ。
じんラボ をフォローして最新情報をチェック!
「じんラボ」がオープンして2年が経ちました。多くの方に応援していただき、支えていただいたおかけでここまで進んでこられました。本当にありがとうございます。
引き続き「じんラボ」を盛り上げるべく邁進してまいります。どうぞよろしくお願いします。
さて2年前「所長とそのツマのおはなし」という記事でなぜ所長との結婚を決めたかについて書きました。
結婚して5年が過ぎましたが、出逢った当初感じていた「不思議と波長が合う」というのは間違っていなかったなぁと感じる日々を過ごしています。
夫婦で会社を経営していますので、公私なくほとんど一緒の毎日です。透析中以外は(笑)。
なので、当然普通の夫婦よりも密度の濃い夫婦と言えるかもしれません。
実際にお会いしている方は既にご存じだと思いますが、ここ1〜2年は夫婦間のコンビネーションに磨きがかかり「夫婦漫才」の如きやり取りをするほどになりました。
夫婦の会話のほとんどは「仕事・仕事・透析・仕事」といった具合で、まったく面白味はないのですが(^_^メ)、とにかくよく話をします。
そしてただお互いの話を聴くだけではなく、ちょっとでもボケようものならすかさず突っ込む、といった具合に会話一つ一つに緊張感があるんです。
なにもそこまで、と思われても仕方ないのですが、そこは「波長が合う」んですね。それがお互いの楽しみになっています。
それが高じて? 「夫婦漫才」となり、出逢った方々に「名コンビねぇ」とか「仲がいいわね」と言っていただいています。
このコンビネーション、実は仕事にもとても役立っています。
さまざまな企画を企業や医療施設へ提案しに伺うのですが、そのプレゼンの時に発揮します。
結果、ありがたいことに「このご夫婦にお任せしたい」と言っていただけることが増え、ますます磨かなくては、なんて思ったりもしています。
実は趣味も食事の好みも全く違う夫婦なので、「じんラボ」や仕事がなかったらどんな話をするんだろ…なんて考えることもあるのですが、そんな心配はいらないのでしょうね。「波長が合う」んですから(笑)
この記事はどうでしたか?
生き活きナビ内検索
- 腎臓病全般
- ご家族の方
この"ほん"をご希望の方
以下のボタンから申込フォームにお進みください。
【New!】個人の方向けにkindle(電子書籍)版をご用意しました。
冊子版をご希望の方はかかりつけの医療施設にお問合せください。
この"ほん"を手にされた方
ご感想やご要望をお寄せください!!
続編の希望などもあれば教えてください。
じんラボを応援してください!
共に学び、支えあいながら、考え行動する仲間「じんコレ(じんラボ コレクティブ)」になって、
ぜひじんラボを応援してください!
毎月定額を寄付する(継続寄付)
じんラボの活動を継続的に応援、毎月500円からの寄付で「じんコレ」になろう!
ご寄付の金額を選択してください。クレジット決済に進みます。
いま出来る範囲で寄付する(単発寄付)
単発でのご寄付です。1口1,000円から金額をお選びいただけます。
ご寄付の金額をプルダウンで選択し「クレジット決済」ボタンを押してください。