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じんラボ所長室

全国透析施設めぐりの旅7 広島編・後編

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2016.1.12

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原爆ドームへ

宮島を堪能した後は、またまたフェリーで市内に向かいます。乗船したのは「世界遺産航路」。

広島の世界遺産といえば「厳島神社」と「原爆ドーム」。宮島と平和公園を往復している定期船で45分程の船旅です。

フェリーのガラス越しに見えた原爆ドーム。

初めて訪れた原爆ドーム。
そのたたずまい、骨組みだけが残っている屋根…。70年前の原爆投下時の爆風・被害は想像を絶するものだったことでしょう。見た瞬間言葉が出ず気持ちがズーンと重くなりました。

そしてフェリーを降りて原爆ドームに向かいます。

しばし原爆ドームを色々な角度から見ました。ありきたりな表現となってしまいますが、心が痛むと同時に悲惨な戦争を二度と繰り返してはいけないし、世界唯一の被爆国として日本の役割・責任は重いと感じました。

そして広島平和記念資料館へ。

1945年8月6日、被爆時の被害を伝えるさまざまな展示物を見ました。土曜日ということもあってか入場者もかなり多く、展示物の前はだんご状態。外国人の方の姿も多く見受けられました。

痛ましい状況を目の当たりにして、さらに心につきささる感じで辛い気持ちになりました。

記念資料館から平和公園を挟んで原爆ドームを望む風景は、その気持ちとは対照的に平和そのものを醸し出していたことが印象的でもありました。


患者会事務所も訪問しました

広島平和記念資料館を後にして、路面電車(写真は移動中に見かけた広島カープ電車)で向かったのはNPO法人広島県腎友会の事務所です。

石島理事長に腎友会での特色や活動をお尋ねしました。

広島県腎友会の加入率は3割弱とのことで、入会の案内を新しく作成するなどの工夫で70〜80名の入会者数が今年は100名程に増加したとのことです。

全国各地の患者会では会員の減少が大きな課題であり、それぞれの患者会が会員拡大のためのさまざまな工夫をされています。広島県腎友会が作成されたパンフレットは文字も大きく、またイラストや写真もふんだんに使用されたとても分かりやすいものでした。

活動としては、慢性腎臓病(CKD)の啓発や移植のイベント、勉強会等の開催に積極的に取り組み「したわれる腎友会」「患者はもちろん、家族にも入っていて良かったと思ってもらえる」患者会を目指して日々勤しんでいるそうです。

最後に上野さんも一緒に3人で記念撮影。


締めくくりはお好み焼き!

上野観光大使(笑)のナビゲートはまだまだ続きます。
ツマの「お土産を買いたい」のリクエストに応えお土産屋さんを経由して、夕食を摂りに広島ビギナーの私たちにはピッタリの、観光客で賑わう新天地の「お好み村」へ。 広島といえばお好み焼きをいただかない訳にはいきません!

ここからは広島県腎友会の副理事長三上恵子さんが緊急参戦。挨拶も早々にさっそくお好み村に向かいました。

このビルの2〜4階はすべてお好み焼屋さん。たくさんあるお店の中からどこに入れば良いやら悩みながらも、そのうちの1軒に落ち着きました。

なんとエレベーター降りたらすぐ鉄板のカウンターなんです。お店に入るというか入口の扉がなく、通路に椅子があるという感じ。それでも目の前でおばちゃんが手際良く焼いてくれる様子を見るのは、臨場感があってとても楽しいです。

この日いただいたお好み焼きの一枚。ねぎたっぷり乗せ!

写真だとどうもイマイチ写りが良くありませんが、本当に美味しくいただきました♪
まだ食べている途中でしたが、お店のおばちゃんに撮ってもらって記念撮影。

丸一日案内をしてくださった上野さんに感謝、感謝!

>>次ページ最終日は尾道へ

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